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個々の原子・分子を「観察・操作」することで、人間の目では見ることができない微小スケールの世界を理解し、新規材料の開発に貢献することを目指しています。例えば、液中で原子・分子を直接観察できる超解像原子間力顕微鏡(Atomic force microscopy : AFM)を駆使して、無機結晶や生体分子に加えて、有機分子の自己組織化構造の直接観察に取り組んでいます。

News

学会発表 The 3rd NanoLSI International Symposiumに淺川雅が参加し、口頭発表をおこないました。(2019/08/08)
学会発表 日本顕微鏡学会第75回学術講演会(名古屋国際会議場)に淺川雅が参加し、招待講演を行いました。(2019/06/19)
受賞 第17回ホスト-ゲスト・超分子化学シンポジウムでM1波多野さんが優秀ポスター賞を受賞しました。(2019/05/19)
学会発表 第17回ホスト-ゲスト・超分子化学シンポジウム(金沢歌劇座)に髙野・波多野・淺川雅で参加、発表しました。(2019/05/18-19)
記事 日本化学会コロイドおよび界面化学部会のニュースレター(C&I Commun)に執筆した記事が掲載されました。(2019/05/10)
受賞 淺川雅が文部科学大臣表彰・若手科学者賞を受賞しました。文部科学省で開催された表彰式に参加しました。(2019/04/17)
   

News一覧

Research group

液中で原子・分子を直接観察することのできる新しい顕微鏡技術に関する研究を進めています。顕微鏡に関して化学の講義で学ぶ機会は少ないと思います。特に事前の知識は必要ありませんので、新しいことに抵抗なくチャレンジできる積極的なメンバーと研究活動を行いたいと考えています。顕微鏡を使いこなすためには多少の時間が必要ですが、私や先輩が丁寧に指導します。粘り強く取り組んでくれれば1年程度で多くの技術を修得することが可能です。それ以降は、自分で顕微鏡を操作しながら、目では直接観ることのできない原子や分子の世界を覗くことができるようになります。

顕微鏡技術に加えて、機能性分子の有機合成やその機器分析による構造同定、分光測定や電気化学測定・力学測定など幅広い研究課題にも取り組んでいます。化学に加えて、顕微鏡などの計測装置に関する幅広い経験ができるという特徴をもった研究グループです。